auひかりに市販の無線LANルーターを繋げる場合は、ブリッジモードを使いましょう!

auひかりに市販の無線LANルーターを繋げる場合は、ブリッジモードを使いましょう!

auひかりでWi-Fiを使うには、2つの方法があります。

まず1つ目は、auひかりを契約すると自宅に設置する「ホームゲートウェイ」に元々備わっているWi-Fi機能を開放することです。

これが1番手っ取り早いですが、月額500円(税抜き)の内蔵無線LANオプションに加入が必要になります。

しかし、auスマートバリューを利用すれば永年無料になります。
auの携帯電話やタブレットなどの端末をお持ちの方はこの方法でWi-Fiを使うことをおすすめします。

2つ目は、市販の無線LANルーターを購入し、ホームゲートウェイと接続する方法です。

無線LANルーターは、家電量販店やインターネットなどで購入できます。

ただし、2つ目の方法でWi-Fiを使うには注意点があります。

それは、必ず「ブリッジモード」設定に切り替えることです。

今記事では、auひかりに市販の無線LANルーターを接続する際に利用したい「ブリッジモード」について、詳しく説明していきたいと思います。

★ auひかりに市販の無線LANルーターを接続する方法

無線LANルーターは、デザインや機能などをチェックして自宅の環境に合ったものを選びましょう。

相場は、安いもので1,000円台、高いもので10,000円台になります。

私は、市販の無線LANルーターを使用していて4,000円くらいですが問題なくWi-Fiを使えています。

おすすめメーカーはBUFFALO(バッファロー)、NEC(エヌイーシー)プラットフォームズ、ELECOM(エレコム)の3社です。

迷った方はこのメーカーから選ぶと良いと思います。

無線LANルーターの設置位置は、ONU→ホームゲートウェイ→無線LANルーターの順番です。

ホームゲートウェイのLANポートと、無線LANルーターのWANポートをLANケーブルで接続します。

この時に、無線LANルーターは必ずブリッジモードにしてください。

切り替え方は、購入した無線LANルーターの側面に切り替えスイッチが付いていると思うので、Wi-Fi機器の電源を切ったまま、カチッと切り替えるだけです!

ブリッジモードの表記は「BR」「 bridge」「AP」「アクセスポイント」など、メーカーや機種によって違うので、気を付けてください。

もし、切り替えスイッチがなかった場合は、設定画面で切り替えられる場合が多いので試してみてください!

★ ブリッジモードで接続しなかった場合に起こりえる不具合

auひかりに接続した無線LANルーターが「ブリッジモード」に切り替えられていなかった場合、二重ルーター状態となっています。

二重ルーター状態の場合に起こる可能性がある不具合の例を4つ挙げたいと思います。

①速度が遅くなる。
②別のネットワークと認識される。
③外出先から自宅デバイスへのアクセスが難しくなる。
④オンラインゲームや動画などが正常に動かないことがある。

 

①速度が遅くなる。
ルーターには、データのやり取りに最適な経路を決める役割があります。
この作業はルーター1台につき1回行われます。
二重ルーターの状態だと、1回で済む処理をわざわざ2回行わなければならなくなり、その分の遅れが出てしまうのです。

Wi-Fiを使うにあたって、速度が遅くなるのはとても困りますよね。

②別のネットワークと認識される。
同じルーターを経由してインターネットに接続している端末同士は、ファイルの共有が可能になります。
例えば、パソコンとプリンタを有線接続しなくても、Wi-Fi経由で印刷できるのはそのためです。
しかし、パソコンとプリンタが別々のルーターに接続されている場合は、お互いを認識できないためWi-Fi経由での印刷ができなくなってしまいます。

これには十分注意が必要ですね。

③外出先から自宅デバイスへのアクセスが難しくなる。
auひかりのホームゲートウェイには元々ルーターが備わっています。
そのため外部からアクセスしようとすると、必ず先にホームゲートウェイのルーターに行き当たり、その先のWi-Fiルーターへは基本的に接続出来ません。
例えば、テレビやWebカメラを二重ルーターのWi-Fiルーター側に繋いでいた場合、外出先からテレビ録画予約をしたり、Webカメラの操作ができなくなったりしてしまいます。

二重ルーター状態でも外出先からのアクセスを可能にする場合、設定がかなり複雑になるためおすすめしません。

④オンラインゲームや動画などが正常に動かないことがある。
PS4やNintendo Switchなどでオンラインゲームを遊ぶには、Wi-Fiルーターによって発行される「IPアドレス」が必要です。

IPアドレスがあることで、ゲーム側がプレイヤー一人ひとりを識別でき、大人数でのスムーズなプレイが可能となります。

しかし、二重ルーターの状態のままオンラインゲームをプレイしようとすると、2台のルーターがそれぞれ違うIPアドレスを発行します。

そのため、ゲーム側がプレイヤーを正しく認識できなくなり、エラーが起きてしまうことがあるのです。

★ まとめ

とにかく今回の要点は「市販の無線LANルーターを使用する場合、ブリッジモードに切り替える」ということです。

切り替えさえすれば、二重ルーターになることはありませんので、難しく考えなくて済みます。
ただ、なぜ、二重ルーターが良くないのかしっかり頭に入れておくことが大切です。
でないと、ブリッジモードに切り替えなくてもいいかという考えが出てきてしまいますからね。

皆さんがauひかりを繋げる際には、この記事を参考にしてみてください。

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